多摩水道修理サービスのホームぺージに興味をお持ちいただきありがとうございます。
私たちは多摩地区内にある複数の拠点よりお伺いすることで多摩地区の全域に対応している地元の水道工事会社です。
当社の特徴を一言で申し上げると「水まわりの修理に重点を置いて取り組んでいる水道屋」ということになります。
世間的には新築の配管工事や水まわりリフォームに重点を置く水道屋が多いのですが、当社は一般住宅やマンションなどの集合住宅の水道設備の保守メンテナンスと修理を主業務にしています。
当社の専門スタッフが一橋大学の国際キャンパス・小平第二小学校付近での修理を多数請けおっているため、予約状況にもよりますが、小平市の皆さんのご家庭には迅速な対応が可能です。
今すぐ修理してほしい!とお急ぎのお客様に当社は選ばれております。修理をお急ぎの場合には、是非多摩水道修理サービスをご検討ください。
「トイレがつまって使えない」、「蛇口からポタポタと水漏れがする」、「水まわり設備から悪臭がする様になった」、「お風呂の排水が流れない」など水まわりのトラブルがございましたら駆けつけて修理を行いますので、どうぞお気軽にお問い合せください。
このぺージではトイレのつまりについて詳しく記載しています。 よろしければ読み進めてください。
トイレにスマホや携帯を持ち込む方が増えているため、便器に落としてしまうトラブルが多数発生しており、当社でも修理にお伺いすることが多くなりました。
すぐに気づいて、便器から見える範囲であれば、引き上げることもできるかもしれませんが、水で流してしまうと高い確率でトイレがつまり、ご家庭でスマホや携帯を取り出すのは困難です。
当社では、スマホなど異物をトイレに流してしまった時のトイレつまり修理を得意としております。
ご自宅へお伺いして、専門の道具を使いどこにスマホがつまっているかを点検します。スマホがつまっている場所によっては、便器を取り外さずに修理をすることもあります。まずはお気軽にお問い合わせください。
どんな時にスマホや携帯電話をトイレに落としてしまうのでしょうか。
などが考えられます。
そして、落ちたことに気がつかずトイレの水を流したら、スマホや携帯電話は排水口に向かって流れていってしまいます。
大量の水を流してそのまま流してしまおうと思う方もいるかもしれませんが、これは絶対やってはいけません。なぜなら、スマホは小さいイメージがありますが、完全には流れていかず便器内のどこかでつまるからです。
それでは 万が一、スマホをトイレに落としてしまった場合はどうしたらいいでしょうか?
排水口から見えている場合は、すぐに取り出してください。
また、排水口から見えていない場合でも、排水口手前にスマホがあるかもしれません。手を入れて確認してみてください。
素手で便器の中に手を入れることに抵抗を感じる方は、ゴム手袋のご使用をおすすめします。手を中に入れて排水口付近にスマホの感触があれば、取り出してください。
その際、事前に便器にたまっているお水を灯油ポンプや雑巾などで取り出しておくと作業がしやすくなります。
トイレの水を流すとスマホが水に押されて流れていき、高い確率でトイレがつまってしまいます。スマホが奥の方向に移動して状況が悪化する可能性があるため、できれば修理業者が来るまで、便器の水を一度も流さないようご協力ください。
何度か水を流してしまった場合は、できる限りトイレを使わないようにしてスタッフの到着をお待ちください。
スマホなど異物をトイレに落としてしまった場合、ラバーカップを使ってしまうと、スマホなどの異物は排水口の奥に進んでしまい、取り出しがより困難になってしまいます。
トイレにスマホを落として取り出せない時は、水を流さず、ラバーカップも使わず、早めに専門業者に修理依頼しましょう。
高齢者の失禁対策にたいへん便利な尿取りパッドですが、ズボンの上げ下ろし時にご本人も気がつかないままトイレ便器内に落ちてしまうことがあります。
白っぽい色の尿とりパッドは、一緒に流すトイレットペーパーと見分けがつきにくいため、落としたことに気づかず、そのまま水を流してしまうと、トイレはつまることになります。
尿取りパットや紙オムツには一般的に吸水ポリマーを使用しているため、便器内に落としてしまうとトイレの水を含んで膨らみ、便器内でひっかかり そして つまるのです。
尿取りパットや紙オムツは、便器内に落ちた途端に水分を吸収して急激に膨張するため、便器内に見える排水口の付近にあるかも知れません。
ナイロン手袋をはめて便器の排水口に手を入れてみてください。何かあるようなら指先で引っ張って取り出しましょう。
続けて水を流したり、ご家庭用のスッポン道具のラバーカップで作業をすると尿取りパッドが奥側に移動して取り出せなくなります。
便器の入口(排水口)付近にない場合は業者を呼んで修理することをご検討ください。
ここで実際当社が行ったトイレつまりの修理の例をご紹介します。
小平市にお住まいのお客様から、「トイレの水を流している最中に、スマホがトイレの中に落ちてしまい、便器の中を探したが見つからない」とお電話がありました。
急いでお伺いし点検をしたところ、どうやら便器を外してみないと探せない場所まで流れてしまっていました。
こちらが便器を外した状態のトイレの写真です。
白色の矢印が指しているのは携帯です。便器と床の隙間の排水口に挟まっていました。
スマホがどこにあるか、どのようにスマホが取り出せるかによって、作業内容や料金が異なります。そのため、実際のトイレを点検してから最終見積もりをお出ししております。
このページでは、「トイレにスマホを落としてしまった!」「尿取りパッドや紙オムツを流したトイレつまり」などのトイレつまりについて記載いたしました。
当社ではトイレットペーパーや便のつまり、固形物のつまり、尿取りパットや紙オムツのつまりを始め、原因不明でトイレの水の流れが悪いトラブルの修理やトイレの故障修理、トイレの水漏れ修理も承ります。
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