多摩水道修理サービスのホームぺージに興味をお持ちいただきありがとうございます。
私たちは多摩地区内にある複数の拠点よりお伺いすることで多摩地区の全域に対応している地元の水道工事会社です。
本社は小金井市に置いておりますので稲城市にすぐお伺いできる位置にあり、千代ヶ丘小学校付近や稲城中央公園あたりなどは当社をご贔屓にしていただいているお客さまが大変多くいらっしゃいますので、即日対応で水まわりの修理にお伺いすることができます。
当社の特徴を一言で申し上げると「水まわりの修理に重点を置いて取り組んでいる水道屋」ということになります。
世間的には新築の配管工事や水まわりリフォームに重点を置く水道屋が多いのですが、当社は一般住宅やマンションなどの集合住宅の水道設備の保守メンテナンスと修理を主業務にしています。
「トイレがつまって使えない」、「蛇口からポタポタと水漏れがする」、「水まわり設備から悪臭がする様になった」、「お風呂の排水が流れない」など水まわりのトラブルがございましたら駆けつけて修理を行いますので、どうぞお気軽にお問い合せください。
このぺージではトイレのつまりについて詳しく記載しています。 よろしければ読み進めてください。
トイレつまりはトイレットペーパーがつまったなどの軽度なものから、トイレ排水管内に大量の付着物がついた重度なものまで様々ございます。
軽度のトイレつまりであれば10分程度の時間で修理が完了しますが、固形物のつまりや経年劣化が原因のつまりは修理に1時間から数時間もかかることもあります。
料金は 7,800円より状況によって異なりますので、まずは最初に点検をして作業内容とお見積り内容をお伝えすることから始めます。
作業内容の説明と料金のご説明を聞いて、ご納得をいただいた場合は、その場でお申込みをお願いいたします。お申込み後に作業を開始いたします。また、お考えと異なる場合などはお断りいただいてもけっこうです。
下記に様々なトイレつまりについて詳しく説明していますので、よろしければ読み進めてください。
尿取りパッドや紙オムツをトイレに流してしまい、トイレがつまってしまうトラブルが急増しています。
落としてしまった場合は
水尿取りパッドや紙オムツをトイレに流すと、吸水ポリマーが大量の水分を吸収して膨張するため、便器内でつまって水が流れなくなります。
尿取りパッドや紙オムツをトイレに落としてしまった場合、可能であればトイレの中に手を入れて取り出して下さい。直接手を入れることに抵抗がある場合はゴム手袋の使用をお勧めします。
(ラバーカップは別名スッポンとも呼ばれる円形のゴムがついた棒です。)
ラバーカップ作業を行うと異物が奥の方向に移動し簡単に取り出せなくなる可能性があります。
尿取りパッドや紙オムツが便器内を通過して排水管の奥の方に流れ込んでいる場合の修理は、時間も費用もかかるため異物を流した時は可能な限り、水を流さず、またラバーカップ作業をせずにご連絡をお願いいたします。
このぺージをお読みになる前に水を流してしまったり、ラバーカップ作業されたお客様も多いと思いますが、どのような状態でも修理ができる様に進めますのでどうぞ安心してお問い合せください。
異物をトイレに流すと、たいていつまってしまいます。異物という聞きなれない言葉が出てきましたが、ここで言う異物とは、トイレットペーパー、排泄物以外のもののことです。
よくあるトイレをつまらせる異物は、スマホ、メガネ、尿取りパッド、紙オムツ、カイロ、ボールペン、トイレ洗浄剤、文房具などです。
異物がトイレ便器の排水口付近にあり、目視できる場合は割り箸などを使用して取り出してください。この時、灯油ポンプや雑巾を使って便器の水を予め抜いておくと作業がしやすくおすすめです。
割り箸で取り出しにくい場合は、手袋を着用した手で取り出してください。
洗浄水を流して、その勢いで異物を押し流してしまおうとお考えになる方もいらっしゃいますが、
つまりが悪化する可能性があるため、こちらはやらないようにしましょう。
ラバーカップで取り出せないかと試される方もいらっしゃいますが、異物つまりでラバーカップを使用すると
異物がさらに奥へ移動してしまうことがありますので、おすすめできません。
異物が流れて見えなくなってしまった場合は、当社のような専門業者へ修理依頼することをおすすめします。可能でしたら、修理をするまではトイレのご使用は控えてください。
稲城市のお宅から「トイレの芳香剤を便器に落としてしまいつまった」と連絡がありました。
トイレの水を流すレバーを引いた直後に便器内に落ちたために、そのまま便器の奥の方へと流れていったようです。
現場にお伺いして便器の排水口から棒を差し込んでみましたが付近にはなく、奥のほうに流れていった様子がわかりました。
お客様に現状とお見積り内容の説明をしてから作業を進めます。今回はトイレ便器を取り外してつまっている芳香剤を取り出すことにしました。
できれば大事にはせず便器の排水口から取り出したいのですが、奥のほうに移動してしまってはこの方法しかありません。
床面にあるトイレの排水口に詰まっていた芳香剤を取り出して、便器を元通りに設置して作業完了。約40分ほどかかりました。
このページでは、「トイレに尿取りパットや紙オムツを流したつまり 」「異物のトイレつまり」などのトイレつまりについて記載いたしました。
当社ではトイレットペーパーや便のつまり、固形物のつまりを始め、原因不明でトイレの水の流れが悪いトラブルの修理やトイレの故障修理、トイレの水漏れ修理も承ります。
大丸、押立、向陽台、坂浜、長峰、東長沼、平尾、百村、矢野口、若葉台