東京都・埼玉県の流し台と3点式ユニットバスのトイレ交換、洗濯機まわり工事

ユニットバスの壁がボコボコ膨らんでサビ穴が開いた水漏れの修理

築25年以上が経過しているアパート・マンションなどのユニットバスの内壁がボコボコと膨らむことがあります。これは珍しいことではありません。

原因は壁材に使用されている金属のサビ。このサビが表面に浮き出てくるため、壁がボコボコに見えるのです。

このページでは、ユニットバスの壁のふくらみと穴の修理をした事例をご紹介しています。

ユニットバスの壁のサビを落としてパネルを貼る手順

冒頭で、ユニットバスの壁がボコボコと膨らむことがある、と記載しましたが、「ボコボコするだけで修理業者を呼ぶなんて…」と感じる方もいらっしゃるかと思います。

すでに記載したように、このボコボコはサビのよるもので、サビが進行すると壁に穴が開く可能性があります。穴が開いてしまったら、その穴から水が入り込み、階下漏水や床下漏水のおそれもあります。

階下漏水とは、下の階にまで水漏れすること。階下住人の財産が濡れることがあれば、トラブルにも発展しかねません。損害賠償請求に発展することもあり得ます。
入居者さま同士や、入居者さまとオーナーさま間で大きなトラブルになる前に、壁がボコボコとしていたら修理業者を呼んで対処することが肝心です

 

さて、ここからは実際のできごとを交えて解説していきます。

建築29年になるアパートのオーナーさまから、「2階のユニットバスから1階に水が漏れているので、見に来てほしい」というご連絡がありました。すぐに現場へかけつけると、ユニットバスの壁にサビ穴が開いていて、その穴から水が入り込む状態となっていたのです。

サビはご存じの方も多いかと思いますが、これは素材の表面に酸素や水分などが酸化・還元などの反応を起こす現象です。そのまま放置していると、そこから穴が開くことがあります。

【サビから穴が開く】

サビから穴が開くことがイメージしにくい方は、古い歩道橋を思い出してみてください。
一度は歩道橋を渡ったことがあるかと思いますが、一部に穴が開いているものに出会ったことはありませんか。
穴から下が見えて、ヒヤッとした経験を持つ方もいらっしゃるでしょう。屋外に設置されている歩道橋は、降雨を浴びることでサビて、穴が開くことがあるのです。

 

今回の現場は、すでに下の階に水が漏れているため、すぐに対処する必要がありました。

アパートのオーナーさまに、修理費用のお見積りを説明したところ、すぐに申し込みをしていただけました。念のため、具体的な作業方法をお伝えし、了承も得ておきます。

修理の大まかな手順は次のとおりです。

  1. サビを落として、サビ止め液を塗布する
  2. 下処理をしてから防水パネルを施工する
  3. 防水パネルのまわりにコーキングを塗布する

パネルを貼る

では、実際の作業の様子を画像を交えてご紹介いたします。

サビで穴が開いた壁

上の画像は修理作業前のものです。矢印部分の壁がボコボコとしていてサビ穴が開いているのがおわかりになるかと思います。

この部分から水が入り、下の階まで流れ込んでいる状態だったのです。

道具を使用して、サビをていねいに落としたあと、表面を平らにし、今後サビが広がらないようサビ止め液を塗布していきます。表面が濡れている状態でサビ止めを使用すると、まだらになってしまうため、よく乾燥していることを確認してから塗布するのがコツです。

 

下処理

上の画像は、サビを削り取って下処理をした様子です。この状態のままだと、サビ穴だった部分の色が周囲の壁と異なるため、サビ穴箇所が目立ちます。ここへ防水パネルを施工いたします。

防水パネル

上の画像は、防水パネルを貼った様子です。

これで水が入り込むことを防ぐことができるため、水漏れ被害がおさまります。

防水パネルを貼らないままだと、水に塗れてサビ止め液が落ちて行ってしまうため、防水パネルを施工することは非常に重要です。

修理作業完了後、壁の状態をオーナーさまに見ていただきました。さらに水栓から水をしばらく出してみて、下の階を確認したところ、新たに水が漏れることはありません。

今回の修理では、サビ穴が開いた箇所にパネルを貼り付けていますが、壁がボコボコと膨らむ範囲によっては、壁の下部全体にパネルを貼って対応しております。

【パネルの色について】
パネルの色は、目立たないよう既存の風呂場の壁に近いもの(一般的には白っぽいアイボリー)をおすすめしております。

ユニットバスの水栓(蛇口)交換

ここまで、壁がボコボコで水漏れしているユニットバスの修理事例をご紹介してきました。
当社は、壁のほかユニットバスのシャワー水栓(蛇口)の交換もしております。

使用状況や個体差もありますが、ユニットバスの水栓は10年以上が経過すると、複数の内部パーツが劣化をし始め、トラブルが発生しやすいです。

  • 水漏れ
  • ハンドルがかたくなる
  • 水が出っ放しで止まらない

などが起こり得ます。

トラブルが生じたときに、都度、業者を呼んで修理依頼をするのもよいですが、何度も修理をしていると費用がどんどんかかってしまいます…。
複数のパーツが劣化していそうなユニットバスの水栓の場合は、修理ではなく交換することもおすすめです。まるごと水栓を交換してしまったほうが、費用が安くなることもあります。

修理にするか、交換にするかお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。

3点式ユニットバス内にあるトイレの交換にも対応しておりますので、こちらもお問合せください。

【関連ページ】
こちらのページもご参照ください。
風呂の湯を止め忘れたら下の階に水漏れがした漏水の修理

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